わたしのペット論


15才未満のこどもの数より、ペットの数が多い国、日本。
そのうちの80%のペットたちは、屋内に居住エリアをもって生活しています。
その存在は、間違いなく日々の暮らしのパートナー。

マイプレミアム! と呼ぶにふさわしい存在なのです。

人生のクオリティは、健康な暮らしにあります。
クオリティは、命の長さでもあります。

高齢ペットたちの数が、ペット全体の40%を超えている現実があります。
ペット王国ジャパンです。
高齢化が問題になるということは、命が脅かされない社会であるということ。
平和である証です。
普通に、健康で長生きを目標にすることができる社会なのです。

ところが、
平和は、不健康をもひきづりだしてしまいました。
ヒト社会にも、ペットたちにも、現代病という名の病だらけです。
平和な社会が、病が蔓延する社会であるというのはとてもおかしなことです。

「食に命あり 食誤いたれば病いたり
    食正しければ 病自ずと癒える   ・・薬食同源」
「古人の言に、薬補は食補にしかずといへり ・・養生訓 」

平和であるがゆえに、もたらされてしまった不幸に向かい合って、
今、ヒトは、いにしえの教えを思い出し、学び直さなければなりません。

不健康なカラダは、不健康な食べ物が作り出す。
栄養過剰と栄養バランスの狂いが、現代の病の源です。
まさに、平和の副産物です。

食べることは、命にとって最大の欲求であり、必要不可欠な行為です。
食べることができなければ、命は消えてしまいます。
しかし、
命にとっての摂食は、実は節食だったのです。
飽食が、平和の象徴ではないことは明白な事実なのです。
過ぎたるは及ばざるがごとしです。
健康は腹八分目から作られるのです。
人類のカラダは、長い飢餓の歴史から作られているのです。
満腹に耐え得るカラダが獲得できるまでには、まだまだ長い平和の道のりが必要なのでしょう。

満腹の慢性化から、カラダを解放しましょう。
空腹は、内臓のメンテナンスタイムです。
カラダにゆとりを与えて、食事を待つ楽しみを味わいましょう。

食べ物を待つ、ペットの仕草は信頼の証。
“待て”の後の“よし”から得られる感動の姿は、私たちに笑みをもたらしてくれます。
少しの我慢が、生きる喜びに繋がったりするのです。
ペットたちからの伝言です。

物質的に豊かな時代、物余りの日本社会です。
飢餓の苦しみでなく、食べ物を制限する苦しみが課題です。
たくさんの添加物が、味覚を支えて誘惑します。
たくさんの合成化学物質が、需要と供給のバランスを支えて肥満を作ります。
飽食の時代の到来は、人類史上初めての課題を産み出したのです。
体内エネルギーの過剰ストックは、生命維持をストップしようとしています。
カラダを構成する、細胞たちの暴走です。

人口増加から人口減少へと、日本の社会は動いています。
小さな世界のバランスの乱れは、大きな世界のバランスの乱れに繋がります。
個から全体へ・・・
ひとりひとりのエネルギーバランスの軌道修正は、急務です。
そして、
環境のバランス、宇宙のバランス、命のバランス・・・すべてに平衡感覚を取り戻さないと。

ペットとの関係から、生きるバランス感覚を培いましょう。
ヒトの言葉を話さないペットたちとのコミュニケーションは、対話の基本なのではないでしょうか。
言葉に依存して、互いの気持ちに寄り添うことができなくなりつつある人間関係です。
互いが通じ合うまで努力する。
理解しあうまで放棄しない。
助け合う、譲り合う、そして、見つける。
生きる基本が見えてくる。

人が、ペットとの暮らしを選ぶということは、人類の危機意識の発動といえるかな・・・。

人の生活のサポート役は、ペットたちの役目。
ペットたちへの感謝は、ペットたちの健康で長生きを保証すること。
そのためには、ペットフードにバランスのとれた自然食を選ぶこと。
健康で長生きのための生活は、ヒトもペットも必要条件は同じです。
“ペットにとってよりよい食餌の選択”が“ヒトの食環境”のレベルアップに繋がるともいえるのです。

自然は循環。

「花は半開に見、酒は微酔に飲むといえるがごとくすべし。
 興に乗じて戒を忘るべからず。
 欲を恣にすれば禍となる。
 楽しみを極まれるは、悲しみの基なり。・・・養生訓 」
もうひとつ
「禍は口より出で、病は口より入る   ・・・養生訓」
いにしえからの教えです。

私たちの暮らしを省みて、ペットの健康を守る。
人類の役目は、剰余でなく“わかちあい”であると。

ペットの姿にヒトの暮らしが写しみえる。
ペットの姿にたくさんのことを教えられるでしょう。

ペットたちは、いつでもあなたに全身全霊全開です。
ちゃんと知って、ちゃんと選んで。ちゃんと暮らす。
人類の役目です。

   
   ~~~~~小耳拝借~~~~~

ドックフード?キャットフード?・・・毎日のごはんのこと!
  ドックフードは犬のごはん、キャットフードは猫のごはんです。
  ペットはもともと自然界の野生の生き物です、祖先があり、ルーツがあります。
  本来、食べていたものは何だったか、自然界で自力で生きていた姿を思い起こして・・
  自ずと、足りないものが見えてくるのでは。
  子犬から成犬にそして老犬に、子猫から成猫にそして老猫に。
  乳児から幼児、こども青年壮年老年と食べ物が変わっていくようにペットの食餌も変わります。
  その時々の成長に合うものが必要です。
  さらに、その時の体調に合ってるものを選ばなければなりません。
  しっかり観察してください。
  何より大事な毎日のごはん、そして・・何より大事なウンチの観察。
  元気なウンチは元気の証!
  
★ 困った時の文明の利器・・・快適ペット生活のためのおすすめグッズ
  ペットとの最初のコミュニケーションはたいせつです。
  うまくいかない時、落ち込まないで
 わんにゃんの側の事情が必ずあるものです。
  お互いが神経質になる前に解決できる単純なことは多いものです。
  留守の間のできごとや睡眠中のできごとを知ることもひとつの策。
  見守り対策のスパイダーズx
  お試しあれ。


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